タウンデータ

2006年から11年まで、「日立３(スリー)ツアーズチャンピオンシップ」が6年連続して開催、さらに2011年9月には、「第44回日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」の会場となり、全国の注目を浴びることになります。 キングフィールズゴルフクラブがつねに目指すところは、磯子カンツリークラブと根を同じくする一味一中華料理の提供をはじめ、コースや施設、サービス体制に、ひと味異なる特色を感じていただけるように努めることにあります。 ここでの時間とゴルフの醍醐味を存分に楽しんでいただくために、従業員一同、心をひとつにしてさらなる質の向上に取り組み続けてまいります。 コースガイド、施設案内等は、ゴルフ場公式サイトをご覧ください。 http://www.kingf-gc.jp/course/

ラムルッカーカントリークラブは、バンコクの北に位置する36ホールのゴルフ場です。 バンコクのゴルフ場の中では、比較的リーズナブルな料金でのプレーが可能。

レラとはアイヌ語で「風」を意味します。 コースを吹き抜ける風は爽やかで、アウトコースは北海道らしいダイナミックな丘陵コース。 インコースは、林間のテクニカルコースとしてプレイヤーの挑戦意欲を駆り立てます。 まさに上級者には高度な技術をもとめ、アベレージプレーヤーには自らのハンディキャップに応じたルート攻略を楽しんで頂けます。

２０１６年オープン、米国Schmidt CurleyDesign社が設計を担当。アユタヤ県に位置するが高速道路へのアクセスが良く、バンコク市街地、スワンナプーム空港からも６０分前後でアクセスできる。元々はフラットな地形だが、造成時にコース高低差を最大で７メートル設けた。アンジュレーションのあるフェアウエイ、多くのウォーターハザード、大きな１グリーン、アイランドグリーン等々ゴルファーの挑戦心を擽る。OUTコースは池越えのミドルホールから始まるが、距離が短いのでティーショットをフェアウェイにきちんと打てれば特に問題はない。２番ホールは白ティーからでも４２０ヤードと長めのパー４、５番ホール（６０４ヤード、パー５)、８番ホール（３４５ヤード、パー４）、９番（５６８ヤード、パー５)とティーショットが池越えとなるホールが続く。INコースの１４番ホール（１７３ヤード、パー３)はクラブハウスに向かってのアイランドグリーン、１５番ホール（５２３ヤード、パー５)はグリーン手前１６０ヤード地点にクリークと池がありコースマネージメントが大事になる。１７番ホールは（１８３ヤード、パー３)も池越えのショートホールで、風の通り道でアゲンストの場合は距離表示以上になりクラブ選択が難しくなる。最終ホールの１８番ホールは（４７１ヤード、パー４）距離の長い右ドックレックのミドルホール。右側は池に面しているがフェアウェイは広いのでプレッシャーはそれ程かからないがアプローチショットは確実にグリーンを捉えておきたい。特徴的なデザインのクラブハウスはロッカールームも広く、清潔で使いやすく、ゴルフシューズも拭いてくれる。カートにはフェイスタオル、クーラーボックスも用意されている。レストランもタイ料理はもちろん和食まで揃え、日本語メニューも用意しているのでチョイスには困らない。練習施設は今のところパッティンググリーンだけである。

2014年開場の「ネルソン＆ハワース社」が設計した27ホールの本格コースです。ハノイ中心部から約20分に位置し、ハノイから最も近いコースの1つです。ナイター設備も魅力で、レストランやクラブハウスといったハード設備もゴルファーに喜ばれています。

コナ空港から北へ１９マイル（３０キロ）のシーサイドコース。１９８１年にロバート・トレント・ジョーンズJr.が設計、オープンされました。真っ白な砂のバンカーと美しい水が広がるのはパー５、５０２ヤード、１２番。時期により鯨見学が出来るうれしいポイントもあります。 ワイコロア・ビーチ・リゾート内には、ゴルフ場の他、ホテル・各種アクティビティーも備えておりますので、優雅な休日をご堪能頂けます。

日本初！最新の弾道測定器『フライトスコープ』を利用したレッスン！ 誰でも自分にあったストレートショットの打ち方がみつかる！ 欧米のレッスンでは通常に活用している弾道測定器で今まで見る事の出来なかったインパクトエリアを知る事が出来ます。当アカデミーでは、この弾道測定器を活用することで個々にあったストレートショットの打ち方を提案します。スコア120前後のゴルファーからプロまで活用いだけます。もちろんビギナーの方もこの測定器から導きだした理論を覚えることで数字で理解でき、遠回りせずに上達可能です。 開催コースの練習施設も充実していますので、スイングレッスンだけでなくアプローチやパッティングのレッスンも可能です。 PGA A級ティーチングプロによる最先端のレッスンをご利用ください。確実な上達をお約束します。

ゴルフスイングの観点からのレッスンだけでなく、傾斜地でのスキル、バンカーでのスキル、アプローチのスキル、ライや状況によって変わるアプローチの種類の選択の仕方もレッスンします。 ピンポジションによっての攻め方など、あらゆる面でのご質問、疑問にお答えし、お客様のこれからのラウンドでの指針を若くさわやかなインストラクターがお示しします。 また、上達に効果的なデジカメを使ったその場でのフィードバックレッスンも随所で行います。 あなたの「上達」、「新たな気づき」に大きく貢献します。

OGM練習場（ゴルフプラザ神戸）所属のレッスンプロが親切丁寧に指導致します！

ホテル街のタモン地区やグアム空港から車で20～30分という便利なロケーションにある27ホールのフラットなゴルフコース。 イーストコースとウエストコースはフェアウェイもラフも十分に広く距離もたっぷり。ノースコースは半分以上が池に絡み正確なショットとコースマネージメントが求められます。 初心者から上級者まで、またジュニアからシニアまで多くのお客様にご満足いただけるコースです。

広々とした塩田跡地に設計されたコースは、夏爽やかで、冬温かな気候とフラットなレイアウトが自慢。 そのため一年を通じて良好なコンディションで快適なゴルフをお楽しみいただけます。 親しい方との気軽なプレイコースとしてのご利用に最適です。

浅間山の麓に位置し、標高1000ｍの高原で気軽に楽しめるショートコースです。

アルパイン・ゴルフリゾート・チェンマイ（旧チェンマイ・ランプーン・ゴルフクラブ）は、サンカンパン自然林の中心の谷間にある、約72ヘクタールの土地に開設されています。そこは間違いなく自然の美しさを誇る、チェンマイを代表するゴルフコースの一つです。世界的に有名な設計士Ron.M.Garlによるデザインは、その壮大な丘にインスピレーションを受けています。コースのどこにいても、ゴールデンチークウッドやフタバガキなど豊富な種類の樹木からなる、森林の青々とした緑を楽しみながら、ゴルフに没頭することができます。

ワイキキからの距離(km) 35km 空港からの距離 約30分 ワイキキからの時間（車） 約35分 年齢制限 ロッカー × シャワー × 売店 有り レストラン 有り 2サム確約プラン なし フェアウェイ乗り入れ 可 GPSカート × 練習場 有り 難易度 上～ コース設計者 ディック・ヌーゲント & ジャック・ターテル ------------------------------- ゴルフ場説明 ハワイオアフ島にあるゴルフ場。難易度の高い、チャレンジングなコース設計として有名なローカル感溢れるゴルフ場です。ホノルル空港から約30分、ワイキキ市内から約35分の立地。コオラウ山脈の麓にあり、壮大な山々に囲まれ、周辺の空気は一段と澄んでいます。山の天気で雨も降る為、植物も青々と生い茂っています。コース設計は、アップダウンが激しく、谷越えホールが多いため、飛距離だけでなく正確なショットも要求されます。難易度の高さに思わず唸ってしまうプレイヤーも・・・

サイアム・カントリークラブ・プランテーションコースは単純に素晴らしいゴルフコースです。 2009年のUS LGPAと2015年のタイ・オープンの本拠地であるプランテーション・コースは、タイで最も難しいゴルフコースのひとつでしょう。デザイナーのLee SchmidtとBrian Curleyは2人の設計士は、その技術の全てを惜しみなくこのコースに込めました。 27ホールのレイアウトは、パタヤ・ビーチとレーム・チャバン港のパノラマを見渡せる場所に立地しています。もともとタピオカとパイナップルのプランテーションが行われていたこの土地は、険しい渓谷がパスパラムグラスを使用したフェアウェイを二分し、成熟した樹木や地表をおおう植物が特徴的な、自然豊かなコースです。顕著な標高の変化もあり、11キロメートル離れた息を呑むようなタイ湾岸を堪能することもできます。

ザ・ビンテージクラブはバンナートラッド28km地点に位置し、バンコク市内から車で約40分の所にあります。上品な雰囲気のクラブハウスは訪れるゴルファーを優しく包みこみ優雅な気持ちにしてくれます。特にフェアウェーと池との段差をあまり作らずに設計しているコース内は非常に美しく、水、草、空など自然の姿が醸し出す美しい絵画を見ている様でその景観は圧巻です。

ゲリー・ロジャー・ベアード（Garry Roger Baird）設計による、その名の通り「宝石」のようなゴルフコース。米国のLPGAトーナメントサイト「エルミタージュ・コース（Hermitage Course）」など、世界各国で名コースをデザインしている。ザ・ロイヤルジェムス・ゴルフ＆スポーツクラブは、タイでも数少ない米国ゴルフ協会の公式メンバーであり、プロツアー開催の認証を受けています。2009年にはヨーロッパシニアツアーも開催しました。 バンコクの西、のんびりとした自然豊かな田園風景に囲まれたゴルフ場。7,107ヤードの18ホールは、いくつかの湖、狭いフェアウェイ、深いラフ、大きなバンカー、速いグリーンを特徴としています。バンコクエリアの中でも最もスタイリッシュなコースひとつです。 アメリカ、スコットランド、タイ、それぞれの雰囲気が入り混じっているのも特徴です。

スワン ゴルフ＆カントリークラブはバンコクの西の田園都市の中にあり、その景観がコースに独特な雰囲気を与えています。果樹園や田んぼ、椰子の木や蓮の池に囲まれたスワンゴルフは、タイという国のトロピカルな側面をあらわしており、ヘビーゴルファーやホリデーゴルファー問わず、幅広いゴルファー層から支持されています。 タイ王国軍の現役少将であるWeerayudth Phetbuasakによって設計されたスワンゴルフは、輸入されたスズメノヒエ属の芝をフェアウェイに使用し、2009年の改装ではウルトラドワーフ・ハイブリッド・バミューダグラスであるミニ・バーディも導入したことで、最適な環境が整いました。特にグリーンはバンコクでも屈指の高品質を保っていて、アルパインやタイCCのようなチャンピオンシップコースにも負けない、早いグリーンを提供しています。

壮大に波打つ自然の地形を存分に生かし、イギリス人設計者デズモンド・ミューアヘッド（Desmond Muirhead）によってパタヤいち特徴のあるゴルフコースがつくられました。スコットランド・リンクスコースのレプリカであるセントアンドリュースは、パタヤから約45分、バンコクから約2時間のラヨーン地域にあります。 このコースでは、力と正確さの両方を兼ね備えたショットが必須です。随所に点在するハザードエリアを避け、戦略的にボールを配置し、ひとつひとつのショットに常に集中することが求められます。1回のミスショットが命取り。このパタヤのゴルフコースでは、すべてのクラブを使用する必要があり、プレーの想い出は尽きないくらい、多種多様なシチュエーションに出会うでしょう。たくさんのゴルフボールとカメラを持ち込み、期待通りの難しさを堪能してください。

タイ・カントリークラブはペニンシュラ・ホテル・グループによって運営されてる会員制の高級コースです。 バンコクの中心部から車で東方向へ１時間ほど。タイ屈指の名門コースです。1997年にはホンダクラシックが開催され、タイガー・ウッズの海外初優勝の舞台となりました。手入れの行き届いた芝のコンディションと上質な施設、サービスは多くのゴルファーを魅了してやみません。

ホーチミン市の中心部からほど近いパブリックコースです。 156ヘクタールにわたって建てられた36ホールのタンソンニャットゴルフコースは、タンソンニャット空港に隣接しています。ネルソン＆ハワース設計。

霊峰白山を仰ぎ日本海を一望する丘陵地に位置したコース。赤松でセパレートされたフェアウェイは広くのびのびと打てる。グリーンは新しくニューベントグリーンに改装され、ますます面白みがＵＰしています。

丘陵地帯に開かれたフラットなコース設定の9ホールゴルフ場。OUTはレギュラー、INはバックティーから（逆もOK）ショットすると約6,500ヤードになる。フラットなコースではあるがショットの正確性が要求され、案外難しい。交通は不便だが、焼尻島、オロロン鳥で有名な天売島の2島を眺め、潮風を受けながらのプレーは、夏でも暑さを感じさせない程爽快。運がよければ北の利尻島を望める。エゾシカ、キタキツネを見られるチャンスも。1人立乗り、2人用、雨よけのついた4人乗りカートで快適なゴルフを楽しんでいただけます。

かつてのパイナップル・プランテーションの中に建てられたホアヒンのバ二アン・ゴルフクラブは、2008年10月にオープンしました。オープン直後に、アジア太平洋地域の2009年度ベスト新コース賞が『Asian Golf Monthly』の読者によって授与されました。それ以来、バニアン・ゴルフクラブのコース、クラブハウス、スタッフは一貫して「アジアのトップ3」賞を継続して受賞しており、世界の「Rolex Top 1000 Golf Courses」にも登場しています。 世界クラスの18ホール、チャンピオンシップゴルフコースは、タイのゴルフコース設計者ピラポン・ナマトラ（Pirapon Namatra）によって設計され、国内で最も自然豊かなコースの1つとして知られています。